使用済車=廃車?

注意!!これが難物『 使用済自動車 』。知らない業者や知ってて悪用する業者がいます。ここで説明します。

自動車リサイクル法には「使用済自動車」という規定があります。これは廃車や永久抹消登録とどう違うのでしょうか?

これはつぎのように、所有者の意志と車両の状況から判断されます。

①所有者に廃車する意志がある

②車両として廃車する前提の状況にある。たとえば、ある車から部品取りをして譲渡した場合は、部品取り(譲渡前)の時点で廃車が前提= 「使用済自動車」 と判断されます。

つまり、部品取りした業者がその車をフロン処理業者にリサイクル料金(この時点ではまだ預託金)を払わずに譲渡し、フロン処理業者が最終所有者として自分でリサイクル料金を払うのは認めない、ということです。

なぜ、こんなややこしい例を挙げたかというと、ここに注意が必要だからです。なぜこんな通達が出るのか?この通達は、

「使用済自動車及び中古自動車の取引に当たっての確認事項 」
平成17年8月9日
経済産業省製造産業局自動車課自動車リサイクル室 環境省廃棄物・リサイクル対策部自動車リサイクル対策室
です。

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自動車リサイクル法を巡っては、その難解な内容が業者間でも十分に理解されていないために、流通のさまざまな段階で違反が横行しているのが現状なのです。

ましてや一般の車ユーザーはほとんど知識はありません。あなたは車を譲渡したときに、ちゃんとこの預託金を払ってもらいましたか?たとえば、上記の部品取りの業者の場合は違法です。

また、部品取りには解体業の許可が必要で、部品取りをする際には、合わせてエアバッグ類の処理、廃油・廃液、タイヤ、バッテリー、室内照明用の蛍光灯の回収等も法律で義務付けられています。

廃車のときの注意点です。確認して下さい。

①廃車にするとき(リサイクル料金を払ってもらわない時)は自分が最終所有者なので、永久抹消登録に必要な「引取証明書」を受け取る。
ただし、リサイクル料金が未払いのときは自分が払わなくてはならない。

②リサイクル料金を払ったときは、「自動車リサイクル券のA券以外」を必ず受け取る。③解体が終わると業者から「解体報告記録日」を連絡してくるので、陸運局(軽自動車検査協会)で廃車の手続きを行う。

(注)廃車として渡したのに「引取証明書」をもらえないときは、相手の業者は廃車をしないつもりなのでリサイクル券を渡してリサイクル料金を受け取ってください。

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